SLP 目次版(仮称)

株式会社ジェーエフピー > 製品・サービス > SLP 目次版(仮称)

企画書を書こうとして、手が止まる。報告書の構成が、いつまでも決まらない。頭の中には材料がたくさんあるのに、どこから手をつけてよいかわからない――。

そんなとき、いきなり文章を書き始めるのではなく、まず「目次」を作ってみませんか。大きな考えをいくつかに分け、順に並べ、必要なところを深掘りする。概念を階層にして書き出すだけで、ぼんやりしていた「何を言 いたいのか」が、はっきりした形に変わっていきます。全体像が先に固まるので、書き上げてから大きく直す手 戻りも、ぐっと少なくなります。

SLP目次版は、この「目次で考える」ことだけに割り切った、シンプルな思考整理ツールです。

たとえば企画書なら、こんなふうに――

① 頭の中の材料を、思いつくまま見出しとして書き出す
② 似たもの同士を寄せて、大きな柱に分ける
③ 順序を入れ替え、足りないところを深掘りする――目次のできあがり。あとは、それに沿って書くだけです

■ こんな方に

  • 企画書・報告書・提案書など、文書を書く前に考えの全体像を固めたい方
  • 会議やプレゼンの前に、話す内容や論点を整理しておきたい方
  • メモやアイデア、資料があちこちに散らばってしまう方
  • 頭の中のもやもやを書き出して、落ち着いて考えごとをしたい方

操作に必要なのは、普段Wordで目次や見出しを作れる程度の経験だけ。専門知識はいりません。

■ SLP 目次版でできること

目次の概念を階層化

見出しを作り、分け、並べ替える。項番は自動で振り直され、階層はあとから組み替えられます。

見出しごとに考えを自由記述

各見出しの下に、考えたことや、なぜそう考えたのかを、普通の文章で自由に書けます。後で読み返しても考えの筋道をたどれます。

資料をリンクして一元管理

日頃お使いのWord・Excel・PowerPointなどのファイルを、目次のしかるべき場所にリンク。散らばりがちな考えと材料が、一枚の目次にまとまります。

Wordのアウトライン機能と似ていますが、役割がちがいます。Wordでは目次は文書の入り口で、そのあとに本文の執筆が控えています。SLP目次版では、目次そのものが主役。文書のかたちを気にせず、考えを組み立てることだけに使えます。

■ 考えることを、じゃましない

SLPはもともと、システム開発の現場で、要求仕様を論理的に記述するために生まれたツールです。本版では、思考整理には要らない、そうした専門的な機能を思い切って外し、「目次で考える」ことだけに集中できるようにしました。

開けば、できるのは目次を作ることだけ。だから、迷いません。

まずはこの身軽な形で、皆さまに使っていただきたいと考えています。

もともとのSLPがどんなツールかは、こちら(https://www.jfp.co.jp/slp/)でもご覧いただけます。

■ この版のねらいをご説明します

SLP目次版は、機能をあえて絞った試行版としてお届けしています。「目次を中心に考えを整理する」という私たちの考え方が、皆さまの実際の仕事や暮らしのなかで本当に役に立つのか――それを確かめ、率直な声をいただくことが、この公開のねらいです。

目次づくりとしてはどうか。率直なご意見をお寄せください。なお、目次以外の他の機能はグレーアウトして使用できないようにしております。ご了承ください。

操作性、またこんな機能があれば、などもお寄せいただく思います。

お問い合わせフォームからお寄せください。

なお、SLPは”Syntax from a Logical Point of view”の略です。グレーアウトした機能を指しています。文の書き方を構文化したものです。今回は構文化ではなく、「目次」の機能に光を当てています。

いただいたお声をもとに、当ツールをご一緒に発展させていきたいと考えております。

■ お試しください

SLP目次版は無料でお試しいただけます。

SLPはじめての方むけに、画面の見かたと基本操作がわかる「使い方ガイド」もご用意しています。(準備中)

2026.7

© JFP, Inc.