SLP App (Windows版) は、ソフトウェア開発において、要求を記述するためのツールとして開発されました。その後、さまざまな使い方が提案され、情報の整理のための汎用的な基盤として使われています。
SLP Webは、SLP Appをもとに、主要な機能をウェブ版としてリリースしたものです。お試し版ですので、無料でお使いください。お問い合わせ ページよりご意見をいただければ幸いです。
今すぐSLP Webを使うには slp.jfp.co.jp にアクセスしてください。
SLPの使い方
要求の記述の仕方
SLPは、ソフトウェア開発において、要求を記述するためのツールとして開発されました。要求を記述するには、まず「機能内容」に要求を自然言語で書き、続いて「論理記述」に形式化された記述様式で要求を記述します。
簡単な要求を記述した例を 【サンプル】ICカード式自動販売機 でご覧いただけます。

STPAのロスとハザードの識別のプロセス改善に使ってみる
STAMP/STPA (System-Theoretic Accident Model and Processes/System Theoretic Process Analysis) のステップのうち、特に難しいのが、ロスとハザードの識別です。例えば、複数の分析者で意見が分かれる、後のステップでロスとハザードの変更が必要になるなどの課題があります。SLPの「論理記述」を使って、STPAのロスとハザードを整理することができます。
これは一つの考え方です。SLPの記述法が有効と思います。実際にお試しになっていただき、お問い合わせ ページよりご意見をいただければ幸いです。
詳細は STPAのロスとハザードの識別におけるプロセス改善のための提案 [PDF] をご覧ください。
また、上記の文書で使用されている例を、【サンプル】STPAのロスとハザードの識別のプロセス改善 で見ることができます。

“LogiTrees”
SLPの「目次」と「機能内容」を使って、あなたの考え、知識、情報を整理することができます。(「論理記述」は使いません。) 目次はいつでも項目の移動や項目名の変更ができます。機能内容には、自由に文章を書くことができるほか、文字の装飾 (太字、色など)、画像の添付が可能です。
以上を “Logical Trees”、短く “LogiTrees” と呼んでいます。