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「盛岡/文流ライフ/ステージ」誕生
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この7階は、岩手県のテクノ財団(http://www.isop.ne.jp/techno/)がインキュベートルームを作り、ソフトウェア会社を支援しています。インキュベートとは「卵をふ化させる」という意味です。小さい卵のような会社を多面的に支えることによって、最後はたとえば株式の公開を果たすようにする。地域の産業を興隆させる上でこのような施策が不可欠という県の強い意志を感じさせる施設です。ちなみに、このフロアには、マルチメディアセンターが総額8億円をかけて様々のマルチメディア機器を備え、県内外の利用をお待ちしております。 | ||||||||||||||||
●グルメ/メモリー、フュージョンロビー (4階部分) |
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水と緑の歴史的モニュメントの一部で構成されたアトリウムが広がるインパブリックフロア、館内のシンボルスペースである4階。この地にあったかつての国鉄盛岡工場の正面を再現して設置してあります。 5階までの吹き抜けに壁一面のモニュメントがそびえ、来場者の注目を引きます。 なお、インパブリックフロアのビアレストランプラッツとクロックムッシュではおいしい食事を楽しむことができます。 (4階にはATMコーナーが設置されております。) |