(*)「精義化」は”refinement”の当社の訳語です。
以下の文が長いので実例を先に示します。
またこんな質問をいただきました。
「要求仕様を形式的な正しさを保証する方法(SLP)から、
内容的な正しさへと保証する方法はないでしょうか。
というのも、
数学関数でモデルを構成するツールを使っていますが、
仕様が間違っている場合には
モデルが正しいという保証はありませんから。」
Event-Bは要求仕様書の内容を数理論的に証明します。
そこで当社はSLPにEvent-Bの内容無矛盾性のための推論機能と、
その検査機能を追加することを決めました。
しかしその前に、この目標を是とする事例をお見せします。
それは、ある仕様書がEvent-Bでの精義化を経て、
より精細化した事例をお見せします。
もちろん、証明された仕様書です。
ABSのEventBによるモデル化 (ZIPファイル/587KB)
この“証明可能なSLP“のリリースには今後1年を計画しています。